Your browser (Internet Explorer 6) is out of date. It has known security flaws and may not display all features of this and other websites. Learn how to update your browser.
X
Post

Language Exchange Partner大募集中です

僕が通っている米国大学の学生達と、Skypeを通してLanguage Exchangeしてみませんか?(ちなみにLanguage Exchangeとは、母国語の日本語と英語をお互いに教え合う学習スタイルの事を指します。)


↑(メンバー達と1回目のLanguage Exchangeを行った際の写真です)

自分が所属している米国大学のクラブにて、日本と米国を繋ぐLanguage Exchangeイベントを定期的(月に1回程度)に開催する事になりました。米国のメンバーの多くは日本文化に興味をもっていたり、日本語を学習している学生達なので、かなり話題に花が咲きやすい事と思います。また実際にクラブメンバーが集合している状態で日本と米国をSkypeで繋ぐのでLive感があり、米国大学生達と親密なコネクションを作る機会にもなるかと思います。

第2回目のイベントは、日本時間で2月25日(土曜)の朝11時〜昼12時30分です。軽いお互いの自己紹介をした後に、フリートークという感じになるかと思います。(その後、個別に連絡を取り合う事ももちろんOKです。)

下記に詳細を記載しますので、興味のある方がいましたら、rami2929(あっとまーく)gmail.comまで、【件名/Language Exchange、本文/名前+skype name+簡単な自己紹介】を添えてご連絡下さい。*質問もこちらのアドレスへどうぞ *応募は先着順で決めさせて頂きますのでご了承下さい。

場所:安定したネット環境があればどこでもOKです。
日時:2月25日(土曜)の朝11時〜昼12時30分
必須:Skype +webカメラ+マイク
対象:米国の学生達と交流しながら英語のSpeakingを練習したい方
(こちらは全員大学生なので、大学生〜20代後半までの方を中心に募集しています。ただし強い希望があれば年齢は問いません。)

 


Post

Language Exchange Partner大募集中です

僕が通っている米国大学の学生達と、Skypeを通してLanguage Exchangeしてみませんか?(ちなみにLanguage Exchangeとは、母国語の日本語と英語をお互いに教え合う学習スタイルの事を指します。)


↑(メンバー達と食事を食べに行ったときの写真です)

自分が所属している米国大学のクラブにて、日本と米国を繋ぐLanguage Exchangeイベントを定期的(月に1回程度)に開催する事になりました。米国のメンバーの多くは日本文化に興味をもっていたり、日本語を学習している学生達なので、かなり話題に花が咲きやすい事と思います。また実際にクラブメンバーが集合している状態で日本と米国をSkypeで繋ぐのでLive感があり、米国大学生達と親密なコネクションを作る機会にもなるかと思います。

第一回目のイベントは、日本時間で11月19日の土曜です。30分程度で軽いお互いの自己紹介になるかと思います。(その後、個別に連絡を取り合う事ももちろんOKです。)

下記に詳細を記載しますので、興味のある方がいましたら、rami2929(あっとまーく)gmail.comまで、【件名/Language Exchange、本文/名前+skype name+簡単な自己紹介】を添えてご連絡下さい。*質問もこちらのアドレスへどうぞ *応募は先着順で決めさせて頂きますのでご了承下さい。

場所:安定したネット環境があればどこでもOKです。
日時:日本時間/11月19日/土曜/午前11時30分〜午後12時(予定)
必須:Skype +webカメラ+マイク
対象:米国の学生達と交流しながら英語のSpeakingを練習したい方
(こちらは全員大学生なので、大学生〜20代後半までの方を中心に募集しています。ただし強い希望があれば年齢は問いません。)

ちなみにLanguage Exchangeがどのようなものかご存知ない方は、
@HAL_J さんのブログ【The Wisdom of Crowds – JP】の記事である、

をご覧になることを強くお薦め致します。

 


Post

米国就職プロジェクト – 其の壱 – Portfolio

さて、米国就職を本格的にチャレンジすることにしたので、これから現地で就職するためにしたことをシリーズで書いていきたいと思います。現在目指しているのは、米国のwebデザイン会社へOPT(米国大学卒業後に申請すると現地の企業へインターン出来る制度)を申請して、その後に労働ビザを取得することです。(日本の就職活動に少し手を出してみて、呆れ返ったという話は秘密です。)

一本目は、portfolioに関して。Sitoが書いた「Creative系学生の仕事探しつれづれ」の記事でも詳しく書かれていますが、日本でも米国でもデザイン業界へ就職するためには、自分の作品を他者へ見せるためのポートフォリオなるものを提出することが求められます。

特にWeb業界志望の場合、Webポートフォリオは必須。一応持ってはいるんですが、現在一から自分でデザインしたものを作成中です。これを作るにあたって、色んな現地学生のwebポートフォリオをチェックしていて思うのは、やっぱり米国色というか魅せ方にその国の文化が根付いているなぁということ。Resume(履歴書)がPDFでWebサイトから簡単にDL出来るようになっていたり、軽いジョークを挟んでみたり、多くの一般学生が利用するresumeテンプレートをクリエイティブ用に崩したり等。

僕の場合は、今学期に準備を全て整え、来学期在学中にインターンして、その後にOPTを申請してさらに数ヶ月インターンするという形になる(はず)なので、どの会社へインターンを申し込むにしてもポートフォリオサイトが完成されている必要があります。大体アイデアとデザインは整ってきているので、後でコーディングして、アップ完了したらサイトのURLもここへ載せたいと思います。


Articles

情熱を大切にしなければいけない3つの理由

「情熱的であるためには、すべからく冷静に、聡明に自分の真の心をつかんでほしいな。」by 岡本太郎

Passionate surfer

僕が世の中で一番大切にしているものは情熱です。何を青臭いことを、と思われる方も居るかも知れません。でも、本当にそんな言葉で済ませてしまっていいようなことでしょうか。僕は到底そうは思えません。情熱は何よりも自分の心を豊かにしてくれるし、何かに対して懸命に情熱を注いでいる人を見ると晴れやかな気持ちになることすらできます。本当に疲れた時も情熱はいつだって精神的な支えととして自らを励まし、情熱的な心は人を魅了し、イノベーションを起こし、世界を感動の渦にすら巻き込んでしまいます。僕はこのブログでも留学や英語学習の対象とすべきものは情熱だと何度も言ってきましたが、それは情熱が最も優秀なモチベーションだと考えているからです。すでに自分の情熱を知っている方も、まだ見つけていない方も、ここでもう一度、情熱を大切にするべき理由を考えてみませんか。

人生はあまりにも短く、有限であり、一瞬も無駄には出来ない。そのことを深く痛感したのは、有名なスティーブ・ジョブズのスピーチを聞いた瞬間でした。今までに無いほど心の揺れを感じました。それはきっと、一つ一つの言葉に彼が貫いてきた哲学が宿り、自分の心の奥深くにガツンと響いたからだと思います。世界中に熱狂的なファンを生んだカリスマだからこそ放てる言葉には、稀に見るほど強力な説得力があります。

私は17歳の時、こんな感じの言葉を本で読みました。「毎日を人生最後の日だと思って生きてみなさい。そうすればいつかあなたが正しいとわかるはずです。」これには強烈な印象を受けました。それから33年間毎朝私は鏡に映る自分に問いかけてきました。「もし今日が自分の人生最後の日だしたら今日やる予定のことは私は本当にやりたいことだろうか?」それに対する答えが「ノー」の日が何日も続くと私は「何かを変える必要がある」と自覚するわけです。

君たちが持つ時間は限られている。人の人生に自分の時間を費やすことはありません。誰かが考えた結果に従って生きる必要もないのです。自分の内なる声が雑音に打ち消されないことです。そして、最も重要なことは自分自身の心と直感に素直に従い、勇気を持って行動することです。心や直感というのは、君たちが本当に望んでいる姿を知っているのです。だから、それ以外のことは、全て二の次でも構わないのです。

そう、人生を楽しむことの出来る時間は限られています。人間は「いつか人は死ぬ」という当たり前の事実について、普段あまり意識しないように思います。しかし、一度でも自分の死について徹底的に意識し始めた瞬間から、人生がどれだけ儚くて尊いものかがリアルなものとなり、世界がより色鮮やかに映るようになった気がします。「もし、自分が明日死ぬとしたら、今日何をするべきか」という仮定は、人生の有限性を強烈に強調し、いつかは終わる一生における最も大切な事柄が一体何なのかを自然と導いてくれます。

情熱はアナタのスキルを向上させてくれるし、しかも新しいマーケットを作り出す力すら持っています。ここで仕事における情熱、スキル、マーケットという三つの関係性について考えてみましょう。

まず、スキルはあるが情熱が無い場合。人は生まれつき得意な分野というものがあります。しかし往々にして、得意なこととやりたいことが一致しないケースが多いのも事実。そんな時、どうすればいいのでしょうか。僕はこれを情熱とスキルのジレンマと呼んでいますが、真っ先に情熱を持っている分野を選ぶのがいいと考えています。理由は以下の通りです。

例えば得意だからという理由で、まったく面白みを感じない仕事を選んだとします。その作業をいくら人より上手くできても、結局は仕事なので何かの義務や拷問のように感じられるはずです。反対に、得意ではないけど好きだからという理由で仕事を選んだとしましょう。例え最初は上手くいかなくても、情熱にかまけて続けているうちに、技術が情熱に追いついてくるはずです。情熱を感じないで何となくやっている人間は追及しないので上達しませんが、情熱を持ってやっている人間の上達スピードには目を見張るものがあります。義務感から仕事をする人は、目を輝かせながら仕事を楽しむ人には必ず最後には敵わなくなってしまいます。

次に、情熱もスキルもあるがマーケットが無い場合。情熱があれば技術は後からついてくるとしても、情熱的だけでは世間の需要が無ければそれは仕事として成り立たたない。と思われがちですが、果たして本当にそうでしょうか。どんな業界にもニッチな需要というのは必ずあるものです。そこを開拓すれば仕事は必ず作ることが出来る、というのはビジネス開拓を説いた書籍には往々にして書かれているセオリーでもあります。どんなに周囲がその情熱は仕事にはならないだろうなと言ったとしても、恐らくそれを経済的価値のあるものにする方法はいくつかあるものです。情熱はそのマーケットを支える手助けをしてくれます。

情熱さえあれば、お金も地位も名声も必要ありません。こんなことを書くと、現実を見ろ!という声が沢山聞こえてきそうですが、そんなあなたも子供の頃、時間を忘れて何かに夢中になって、気づいたら何時間も過ぎてしまっていたという記憶が沢山ありませんか?それが大人になると、義務感や責任感から、純粋な楽しいという感情から離れた場所で様々なことをしなければならなくなってきます。そうしているうちに、本来自分が何をしたかったのを忘れてしまう。気づけばかなり歳を取っていて、時既に遅し。地位や名声を求めた結果、情熱をいつの間にか何処かに置いてきたために、後悔に満ちた人生の最後を迎える・・・なんていう結末は誰も望まないはずです。

一方で情熱を追うのって、思いっきり遊ぶ感覚によく似ています。心から楽しいと思えることをしている時は、まさに無我夢中でゾーン状態、周りの音が一切聞こえなくなり、スッっと自分の世界に入り込んでしまっているような感じだと思うんです。ゾーンから戻ってきた時には数時間も過ぎているのに、神経を研ぎ澄まして集中していた時間が何とも心地よくよくて、また何度も味わいたくなってしまう。そんなことを繰り返している過程で、人は何かに長けてしまうものなんじゃないかと思います。よく言われることですが、お金も地位も名声も後からついてくるものであって、追うと不思議と離れていってしまうもの。追うべきは情熱で、後は全て副産物位に思うのが丁度いいんじゃないでしょうか。

人生はあまりにも短く、有限であり、一瞬も無駄には出来ない。情熱はアナタのスキルを向上させてくれるし、しかも新しいマーケットを作り出す力すら持っている。そして情熱さえあれば、お金も地位も名声も必要ない。以上3つの理由から、僕は人生において情熱を最も大切にするべきだと考えます。最後に、言いたかったことを何とも素敵に表現している好きな句があるので、それを紹介して今回の記事を締めさせて頂きたいと思います。以下、ある有名な修道女が残したとされる辞世の句より引用:

もう一度人生をやり直せるなら・・・・今度はもっと間違いをおかそう。もっとくつろぎ、もっと肩の力を抜こう。絶対にこんなに完璧な人間ではなく、もっと、もっと、愚かな人間になろう。

この世には、実際、それほど真剣に思い煩うことなど殆ど無いのだ。もっと馬鹿になろう、もっと騒ごう、もっと不衛生に生きよう。もっとたくさんのチャンスをつかみ、行ったことのない場所にももっともっとたくさん行こう。もっとたくさんアイスクリームを食べ、お酒を飲み、豆はそんなに食べないでおこう。

もっと本当の厄介ごとを抱え込み、頭の中だけで想像する厄介ごとは出来る限り減らそう。もう一度最初から人生をやり直せるなら、春はもっと早くから裸足になり、秋はもっと遅くまで裸足でいよう。もっとたくさん冒険をし、もっとたくさんのメリーゴーランドに乗り、もっとたくさんの夕日を見て、もっとたくさんの子供たちと真剣に遊ぼう。

もう一度人生をやり直せるなら・・・・だが、見ての通り、私はもうやり直しがきかない。私たちは人生をあまりに厳格に考えすぎていないか?自分に規制をひき、他人の目を気にして、起こりもしない未来を思い煩ってはクヨクヨ悩んだり、構えたり、落ち込んだり ・・・・もっとリラックスしよう、もっとシンプルに生きよう、たまには馬鹿になったり、無鉄砲な事をして、人生に潤いや活気、情熱や楽しさを取り戻そう。人生は完璧にはいかない、だからこそ、生きがいがある。

 


Post

Business×Design=?

前回に引き続き、僕が個人的に持っている「Design×Business」というテーマはどのように生まれたのか?という質問を頂いたので、この場を借りて答えさせて頂きたいと思います。

まず、僕は日本で5年間高専に通いながらデザインをやっていましたが、傍らでビジネス書を読み続けているような学生でした。それは感覚的に、これからはデザイナーがデザインだけをするような画一的な時代ではなく、もっと有機的で概念に囚われない面白い仕事の仕方があるはずだと考えていた(感じていた)からだと思います。

また昔から「~になりたい」という考え方に強い違和感を覚えていました。僕はデザイナーになりたいわけでも、ビジネスマンになりたいわけでもありませんでした。その職業を経験したことすらない学生の段階で、「~になりたい」なんてどうやったら言えるのか不思議で仕方なかったからです。僕は単に「自分が心から面白いと思うことがしたい」と思っていただけでした。本来は、自分の興味のあることを追求した結果、「~と呼ばれるようになった」という流れの方が何十倍も自然な気がします。

そうして自分の興味を求めていくうちに「デザインとビジネスの着地点は何処なのか?」という疑問が生まれました。そして、その問いを解くべく、卒業後は米国でビジネスを専攻していました。今までデザインをやってきた人間にとっては、デザインとはまた異なるビジネスのアプローチの仕方も新鮮でとても面白いと思えるものがありました。一方で、根本に流れている問題の解決の手法は、はやり何処か似ているようにも感じていました。

幾つかのセメスターを終えた後、将来的に海外の大学院へ進学したいと考えていたこともあり、MBA(Master of Business Administration)のとMDA(Master of Design Administration)のプログラムについてリサーチを始めました。気が早いと言われれば確かにそうなんですが、昔から興味のあることについてはすぐに調べ始める性格なので、休みを利用して気が済むまで情報を集めていました。

その結果は大きく予想に反するものでした。海外にはMBAでもMDAでもない、まさに自分の探究心がそのままプログラム化されたようなコースが新設され始めていたんです。それはビジネスとデザインを融合した、新しいタイプのコースでした。自分が気になったプログラムだけでも7つあります。

California College of the Arts

The MBA in Design Strategy equips students to lead organizations from the unique perspective of design thinking. By uniting the studies of design, finance, strategy, and sustainability, we provide the tools to manage in today’s interconnected markets with a vision of business as sustainable,meaningful, ethical, profitable, and truly innovative.

Illinois Institute of Technology Institute of Design

The dual degree program integrates the Institute of Design’s user-centered, methods-based approach to innovation with core management education in marketing, project accounting, organizational behavior and the like from IIT’s Stuart School of Business. This course of study provides students with a unique and powerfully broad perspective on the innovation process. Upon graduation, MDes/MBA graduates are uniquely well qualified to lead collaborative, interdisciplinary, global innovation organizations.

Stanford Business Schoold.school

The d.school is a hub for innovators at Stanford. Students and faculty in engineering, medicine, business, law, the humanities, sciences, and education find their way here to take on the world’s messy problems together. Human values are at the heart of our collaborative approach. We focus on creating spectacularly transformative learning experiences, and inevitably the innovations follow. Along the way, our students develop a process for reliably producing creative solutions to nearly any challenge. This is the core of what we do.

Kendall College of Art and Design- Grand Rapids, MI

The MBAwith a Design and Innovation Management concentration within Ferris State University’s Master of Business Administration program prepares its graduates for leadership positions in design-centered businesses. The program provides students a comprehensive understanding of the ways in which the method, measure, and language of design drive the practice of business and the process of innovation and teaches them how to cultivate and build a culture of innovation within their organization

The Rotman School-Toronto, Canada

Whether the goal is to develop new products or services, create new ways of marketing to customers, or reinvent an entire business model, ‘design thinking’ helps get bigger ideas, faster and more efficiently. We believe the mindset and methods behind great design are the same ingredients for successful Business Design. By incorporating the ‘design experience’ into our curriculum, we offer students a unique and valuable opportunity to learn new ways to tackle complex challenges in deeper and more holistic ways.

Design London

This new venture combines creativity and expertise in design from the Royal College of Art, engineering from Imperial College’s Faculty of Engineering and the business of innovation from Imperial College Business School. It was established following the Cox Review: Creativity in Business that highlighted the need to stir together the scientific, engineering, business and creative design communities to enhance business and public sector innovation.

Suffolk University- Boston, MA

The Executive MBA with Concentration in Innovation and Design Management was created specifically for the design professional seeking the business acumen necessary to manage design-driven innovation. Our unique 21-month Saturday only format allows you to earn your Executive MBA without interrupting your career.

結果、自分が最も興味を抱く大学院のプログラムがCalifornia College of the Artsになりました。(最近はOnline Universityにも注目しているのでまだ何とも言えませんが。)こうして新しい目標を見つけてしまった事、そして前々から米国でもデザインを学んでみたいと思っていた事もあり、次のセメスターから専攻をビジネスからデザインに転科しました。(*米国では大学の専攻転科は容易で一般的です。)追加の理由として、卒業後に日本と米国で並行して就職活動を進めるならデザイン専攻の方が有利なこと、また日本の大学からデザイン系の単位をトランスファー出来るという利点もありました。

そんなこんなで卒業まで残り1年程になり、最近は卒業後の進路も本格的に探し始めています。まだまだどんな分野でどの場所に落ち着くかも分かりませんが、これからも「自分の体が勝手に動いてしまうような面白いこと」を追求していけたらなと思っています。

 


Post

Design Thinking Process

先日、米国の大学でデザインとは一体どんな事を習うのか?という質問をされたので答えてみたいと思います。

下記は、Graphic Designのコースで学期始めに配られるデザインプロセスの型です。Graphic Designに限らず、デザインのプロセスというのはかなり多くの分野に適応出来る事が多く、一般的に大体5つ位の段階に分かれています。

まず始めに【1. 問題を理解】して、次に【2. 問題解決への情報収集】を行います。さらに様々なテクニックを使って【3. アイデアを拡散】させた後に【4. アイデアを集束】し、最後に【5. 具現化】します。この5つの段階を説明したものが以下の型であり、学生はこの型を元に様々なケーススタディーを解決していきます。

Most successsful designer take a design problem through phases of development.

Understand the problem:

  1. Who is the audience.
  2. What is the competition?
  3. When and where the project be seen?
  4. What message needs to be communicated?
  5. Which media would be best suited to communicate the message?
  6. What image should this piece project? ( bold, high-tech, corporate or funky?)

Gather Information:

  1. Researching your topic. (library, internet, book store…)
  2. Finding photography and visuals that relate to your assignment.
  3. gathering information from your client if possible.

Think by sketching (and writing):

  1. Write a descriptive paragraphy or key words which can lead to visuals.
  2. Thumbnail sketchs allow you to think visually.
  3. play with visual. Try cropping them. Cut them up and reassemble them differently. Change the color. Add texture. Combine images. Use paper that you would not ordinarily consider. Take risk.
  4. Think of the wrong answer. At least you will know what not to do.
  5. Let it be. Take your mind off the work itself. Sometimes concepts come to people when they are relaxed or doing something unrelated to their assignment.
  6. Change directions. Try not to get stuck in a line of reasoning or anything if it is not working for you. Go in a totally different direction to find a concept.

Choose your best thumbnail sketches and turn them into roughs:

  1. Roughs are sketches that are larger and more refind than thumbnails and better represent how all the basic elements will work in a design.
  2. Roughs allow you to test ideas, methods, techniques, tools, and colors.
  3. The client does not see this phase. Roughs are only for use by the designer and/or art director.
  4. It is a good idea to wait a day or so between creating roughs and creaing comps. The time in between will give you a fresh perspective on your work.

Choose your best roughs and turn them into comps:

  1. A comp or comprehensive i a detailed representation of a design; it usually look like a printed or finished piece.
  2. Type, illustration, photographs, paper stock, and layout are rendered closely enough to the finished product to convey an accurate impression of the printed piece.
  3. Every line of type should be adjusted, all the letterspacing considered.
  4. The term Mock-up or Dummy is uused to describe a facsimile of a printed three-dimensional design piece.

Production

そして下記はDesign Bliefと呼ばれるもので、デザインによってより深い問題解決を行うため、事前に要点をまとめるためのチェックリストです。この作業は【3. アイデアを拡散】の段階でよく行われます。

DESIGN BLIEF

(1) What is the purpose (goal) of the design?
(To inform, persuade, sell, entertain, promote, mark, or identify? Determine how it will function)

(2) Who is the audience?
(A specific targeted group of people. Their behavior, age, gender, ethnicity, geography, and income determining the messages, imagery, and visual approach.) 

(3) What message needs to be communicated?
(Make certain that the intended message is clear and that your design is effective) 

(4) What is the competition and marketplaace?
(How the competition has solved similar problems and to avoid solving it the same way) 

(5) What is the context?
(Where, how and when a design will be seen. Environment, circumstance) 

(6) In what voice?
(01: Personality or expressive voice. Write one sentence to describe the topic) 
(02: List 5 adjectives to describe it.)

(7) What kind of response is desired
(If you can get the audience to react, to feel, to purchase, to think…)

デザインって何となくクリエイティブな面ばかりが露出しがちですが、実はロジックを組み立てる地道な作業の繰り返しだったりします。それはコンサルティングのような問題解決手法に非常に良く似ています。ただ最終的な解決提案の仕方が、デザインの場合だとビジュアルだったりプロダクトになったりするんですよね。

 


Post

英語圏の留学経験から獲得できる恩恵11番目

英語圏の留学経験から獲得できる10の恩恵という記事で書き忘れた、11番目の恩恵があります。それは日本の良さを再確認出来る】という事です。

留学すると、その土地の文化を少し体感しながら学んでいくため、母国の文化と比較する要素が次第に増えていきます。結果的に様々な要素を日本と米国で比べ始め、その違いに気付き、今まで当然だと思っていたことが日本だけなんだなぁと何度も思う機会があります。その中でも日本は凄い国なんだと再確認したことを挙げていきたいと思います。

日本の勤勉性

人種のサラダボウルと呼ばれる他民族国家カルフォルニアで3年間、色んな国の人達と接してきた感想として、日本人は他国と比べると本当によく勉強します。確かに制度的に大学へ入学してから勉強する割合が減るという話もありますが、それでも全体的に勤勉なのは確かです。池田信夫さんのブログにて勤勉革命(industrious revolution)なるものが説明されていますが、この風潮が現代まで生き残っているのでしょう。以下、引用します。

日本が非西欧圏でまれな経済発展をとげた一つの理由が、この勤勉であることは疑いない。それを支えていたのは金銭的なインセンティブではなく、共同作業に喜びを見出すモチベーションだった。サラリーマンは命令されなくても深夜まで残業し、仕事が終わってからも果てしなく同僚と飲み歩いてコミュニケーションを求める。こうした濃密な人間関係によるコーディネーションの精度の高さが、多くの部品を組み合わせる自動車や家電で日本企業が成功した原因だった。via - 「勤勉革命」を超えて

勤勉が土台であることは、やっぱり強いです。日本よりも遥かに勤勉な中国人なんかを見ていると余計に思うんですが、学習能力が高いと、そこから効率性を上げた時の威力がとても高い。反対にいくら効率性を求めても、元が勤勉じゃないと荒さが目立って結局失敗したりしてしまうんですよね。勤勉な日本は高いポテンシャルを秘めているということで、改めて凄いと感じています。

日本の正確性・技術力

日本の正確性は尊敬に値します。普段米国で過ごしていると、バスや電車が一度も時間通りに来なかったり、事務作業で必ずミスが起こる度に、日本じゃこんなこと有り得ないよなと思ってしまいます。また、カルフォルニアでは半分が日本製の車なんじゃないかと思うほど、Honda、Nissan、Toyota社の車が多く利用されていて、「日本の車は一番長持ちして頑丈」という共通認識を聞くたびに何だか嬉しくなります。日本の正確性・技術力は世界でも指折りです。

日本の尊敬心

最近の地震報道を見ていると、海外メディアが日本の文化をどのように捉えているかが伝わってきますよね。

「冷静で礼儀正しい」、「(こうしたマナーの良さは)教育の結果。(日中の順位が逆転した)国内総生産(GDP)の規模だけで得られるものではない」/中国のtwitter

「日本の人々には真に高貴な忍耐力と克己心がある」とたたえ「これからの日々、日本に注目すべきだ。間違いなく学ぶべきものがある」/NYタイムズ紙

こうした日本の文化を形成しているのは、お互いを尊敬しあう精神から来ているんじゃないでしょうか。例えば米国には敬語という言語文化がないので、言語ではなく態度で尊敬を示すことになります。しかし言語でも尊敬を示すことが出来る日本を見ると、どれだけ相手を尊敬することに気が使われているかが分かります。海外のメディアが地震について報じているように、日本人の高貴で礼儀正しい思いやりの精神は、世界に誇るべき文化だと思います。

日本の平和社会

日本は世界的に見てもトップ3に入る平和な国です。英経済平和研究所は日本が3番目に平和な国であるとも発表しています。

英経済平和研究所(Institute for Peace and Economics)が8日、「世界で最も平和な国」のランキングを発表した。1位は2年連続でニュージーランド、2位はアイスランド、3位は日本だった。世界全体の平和度は、殺人、暴力的なデモ、犯罪への恐怖が5%と大幅に増加したため昨年より低下した。

最近僕は「日本でブログのオフ会を開くんだよね」といった話を現地の友人としたりするんですが、必ずといっていいほど「それって危なくないの?」という答えが返ってきます。どうも米国には見ず知らずの人といきなり会うというオフ会の概念自体が無いらしく、認識の無い人達がネットを介して一箇所に集まる=危ないという図式になっているようです。オフ会のようなことが実現できてしまうのも日本が平和な社会を持っているが故ということで、日本の安全性の高い文化はかけがいのないものだと感じます。

終わりに

こうした日本の勤勉性・正確性・技術力・尊敬心・平和社会は、日本が胸を張って世界に誇るべきものだと思います。僕のように留学体験をブログにまとめていると、何故か日本が嫌いだと勘違いされることがあるんですが、決してそんなことはありません。僕は日本が好きです。ただ、お互いの文化を知れば知るほど、お互いの良い面と悪い面が両方見えてきます。その上で、今回は米国の文化を知ることでしっかりと再認識出来た日本の良さをまとめてみました。


Post

東京オフ会の詳細決定しました

lefty

*応募は締め切らせて頂きました。事前に興味を持って頂いた方にはtwitterにてDMを送らせて頂きました。もし事前に応募された方で連絡が届いていない場合には直接ご連絡下さい。

参加方法:(事前応募して頂いた方のみの参加となります)
@rami2929宛に【参加】または【不参加】と書き、DMを送って下さい。

また僕にぶつけてみたい質問等ありましたら、そちらもDMに添えて頂けると嬉しいです。
どんな内容でも構いません。頂いた質問には手紙にて個別に返答させて頂きます。

主旨: 海外留学や英語学習について気軽にお話する感じになるかと思います。

日程: 6月25日・土曜日

時間: 午後7時~9時(予定)

場所: 東京・お台場

食費: 夕食代込みで2000円位(予定)

興味を持って頂いた方のリスト: tokyo-off-june-2011-maybe/members

参加確定メンバー: tokyo-off-1106-member/members

追伸。今回は個人的な都合からお台場になりましたが、訪れるのは今回が初めてになります。そんなわけで、もしお台場でオフ会を開催するのに最適な飲食店等ありましたら教えて頂けると嬉しいです。笑 出来る限り楽しい会にしたいと思いますので、是非よろしくお願い致します。

 


Post

デザイン系のインスピレーションが欲しい時にザッと見る53の海外サイトまとめ

僕の場合は以下のサイトを全て同時に開いて順番に見てみたり、気分によって個別に選んで観覧したりすることでインスピレーションを得ています。眺めるだけでも楽しめるサイトばかりなので、気分転換したい時なんかにも利用しています。

  1. We heart it – Visual bookmark for everyone
  2. Behance Network Gallery
  3. Flickr: Explore!
  4. Typography Served :: Gallery
  5. Ad-free print design inspiration. Business card, flyer, poster, logo and package designs. | StationeryStyle
  6. Motion Graphics Served :: Gallery
  7. FFFFOUND!
  8. Creattica
  9. Ads of the World™ | Creative Advertising Archive & Community
  10. Dezeen architecture and design magazine
  11. Home – Wallpaper.com – International Design Interiors Fashion Travel
  12. TREND HUNTER Magazine – Trend Spotting, Cool Hunting and Innovation Trends
  13. Core77 – design magazine + resource – blog
  14. LikeCOOL – Coolest Design and Gadget Magazine.
  15. You the Designer – Graphic Design Blog
  16. information aesthetics – data visualization & visual design
  17. FormFiftyFive – Design inspiration from around the world
  18. muse a collection of inspiration
  19. Josh Spear, Trendspotting
  20. Abduzeedo – graphic design design inspiration design tutorials
  21. AisleOne
  22. Hip.Young.Thing.
  23. Are You Generic
  24. CoolBoom. Architecture and Interior Design News
  25. Baekdal.com – The Goal is Pretty Simple
  26. Blog.SpoonGraphics
  27. Vandelay Website Design Web Design and Development Blog
  28. social bookmarking for images on vi.sualize.us
  29. Typesites
  30. visualcomplexity.com A visual exploration on mapping complex networks
  31. wrongdistance.com
  32. Computerlove™ Connecting Creative Talents.
  33. Logo Design Love
  34. Fubiz™
  35. Design is Kinky
  36. Luxist
  37. industrial design courses designboom
  38. Color + Design Blog by COLOURlovers
  39. Just Creative Design Graphic and Logo Designer Newcastle Australia
  40. NewWork
  41. Unique and Bizarre
  42. Books Covered by Tobias
  43. The 99 Percent – It’s not about ideas. It’s about making ideas happen.
  44. Better Living Through Design
  45. Cool Hunting
  46. Design Observer
  47. Blogs – Dwell
  48. Adobe Photoshop Tutorials from Beginner to Advanced | Psdtuts+
  49. Uncrate | The Buyer’s Guide For Men
  50. We Heart: Your Essential Lifestyle Guide
  51. Yanko Design – Modern Industrial Design News
  52. TheDieline.com – Package Design Blog
  53. D&AD

Quotes

現代の奴隷

奴隷は、奴隷の境遇に慣れ過ぎると、驚いた事に自分の足を繋いでいる鎖の自慢をお互いに始める。 どっちの鎖が光ってて重そうで高価か、などと。そして鎖に繋がれていない自由人を嘲笑さえする。だが奴隷達を繋いでいるのは実は同じたった1本の鎖に過ぎない。そして奴隷はどこまでも奴隷に過ぎない。過去の奴隷は、自由人が力によって征服され、やむなく奴隷に身を落とした。彼らは、一部の甘やかされた特権者を除けば、奴隷になっても決してその 精神の自由までをも譲り渡すことはなかった。その血族の誇り、父祖の文明の偉大さを忘れず、隙あらば逃亡し、あるいは反乱を起こして、労働に鍛え抜かれた肉体によって、肥え太った主人を 血祭りにあげた。現代の奴隷は、自ら進んで奴隷の衣服を着、首に屈辱のヒモを巻き付ける。そして、何より驚くべきことに、現代の奴隷は、自らが奴隷であることに気付いてすらいない。それどころか彼らは、奴隷であることの中に自らの唯一の誇りを見い出しさえしている。

リロイ・ジョーンズ