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Archive for June, 2010

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LA散策

友人とLAを散策しに行った時の写真です。


これは行く途中に発見した一見普通の一軒家の前にあった看板。「レコードセールに興味あればドアベルを鳴らしてね」とあります。友人は音楽好きだったのでドアベルを鳴らすと、突然巨大なドアが開いて・・・びっしりとアンティーク物が並ぶレコード屋が出現!(写真右側)これには驚いたなぁ。老人二人で運営していて、親切に色々紹介してくれました。


列車でLAの駅を降りるとこんな光景が待っています。


左は謎のFamily Mart兼おもしろビデオ屋さん。
右はユースホテル。学生にはもってこいの安さで滞在できます。


州知事シュワちゃん発見!


これはLAでも有名な巨大中古CDショップの店内です。
規模が凄かったので思わず写真を撮りたくなったのを覚えています。


派手なカツラ達。


巨大な中古家具屋。雑然と商品が置かれていました。


アメリカンな家具が沢山。


アメリカンな家具が沢山2。


ハリウッドの中心部。


映画の試写会が・・・!!みんなハリウッドスターを撮ろうと必死になっている図。


最後にユースホテルの近くでライブが行われていたので緊急参戦。
陽気な音楽をどうぞ。笑

それにしてもなんてランダムな写真なんだろう。
次回行った時はもっとしっかり撮ってこようと思いました。


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読んで絶対に後悔しない英語書籍の名作を簡単に探しだす方法

2010_01_08_amazon_1

もし僕が留学する前にこの方法を知っていたら、どれだけ英語を読む世界にドップリと浸かれていたことか・・・日本の英語教育の場で、せめてこういう方法を洋書情報に詳しい教師の口から教えて欲しかったなぁと思います。もし、学校がこの方法を各生徒達に教えたら、少しでも英語に興味のある生徒は自発的に生きた英文を読むようになると思います。今回はそんな英語書籍の検索方法を紹介します。それはAamazon.com(Amazon.co.jpではありません)のレビュー機能を利用して、英語書籍の名作を簡単にしかも様々なジャンルから探し出すというものです。

アメリカはレビュー大国なので、その性質を上手く利用すると本当に読む価値のある書籍を簡単に探し出すことができます。アメリカ人のレビュー好きな気質と国民全体数の多さが相まって、Amazon.comに投稿されるレビューの数は日本のそれと比べて物凄い数になっています。確率的に、数が多ければ多いほどレビューの信憑性は高まりますし、商品の良い悪いがハッキリとした差になって現れます。こうした理由から、Amazon.comのレビューは後悔しない買い物に欠かせない存在なのです。そして僕はAmazon.comに関する本のレビューを参考にしながら買い続けた結果、ある一つの役立つ法則に気付きました。

「レビュー数が1000以上×レビュー数の全体が5star・4starで7-9割を占めている(評価基準は1-5star)×中身検索で見る限り小難しい単語が並んでいない=洋書における名作」というルールです(ここでいう名作とは、日本人にとっても内容があって読みやすい優れた英語書籍を指します)。この基準を満たしているものは文体的にも単語レベル的にも非常に読みやすいものが多いです。シンプルで、分かりやすく、かつ非常に読む価値の高い内容でなければ、この基準はそう簡単に満たすことは出来ません。以下、それぞれの基準を説明します。

まず「レビュー数が1000以上」は1000人以上の読者がレビューを書きたいと思うほどの内容を持っている、という事実を示しています。これは内容の良い悪いに関係ありません。素晴らしすぎて感動すればレビューを書きたいでしょうし、内容の不出来具合に怒りを持ちながらレビューを書く人も居るでしょう。

次に「レビュー数の全体が5star・4starで9割を占めている」は700人以上の人達が内容に高評価を与えた、という事実を示しています。ここまでくれば、読む価値のある内容である確立が非常に高く、おおよその確信が持てます。

最後の「中身検索で見る限り小難しい単語が並んでいない」は本当に難しい単語郡を使用している本でないか確認するための念押しです。世の中には少なからず小難しい単語を駆使した内容で上記の2つの基準を満たす本が存在しています。中身検索が利用可能な本の場合は、最後の確認として目を通すと完璧かと思います。

手順としては、http://www.amazon.comへ行き、左上のBook(またはKindle Book)を選び、自分の興味のある対象分野を選び、右上のsort byが「bestselling」になっていることを確認し、後は上から()内のレビューが1000以上のものを探していきます。大抵レビュー数が1000を越えるような本はページトップに来ているので、簡単に探し出すことが出来るかと思います。

注意点としては、比較的新しい本はレビュー数が少なかったします。また、レビュー数が数百でも十分に面白い内容の本は沢山ありますので、英語書籍の入り口に入るきっかけとして利用して頂ければ幸いです。★Kindle for PCを使えば、Kindle readerを持って居なくてもパソコンでAmazon.comのKindleストアから購入して読めるので今回紹介した方法をそのまま実践できます。

そしてこれは余談ですが、自分が本当に興味のある分野に関して書かれている英文は、興味のない分野の英文より数倍楽に理解することが出来ます。これは感覚ではなく事実です。背景知識が無意識のうちに働くので、たとえそれが英語であっても、脳が勝手に理解の手助けをしてくれます。まずは興味のある分野から慣らしていって幅を広げていくことをお薦め致します。

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オンライン化が進む米国の大学講義/DISTANCE LEARNINGの現状

Earth Science Distance Learning Event with Dr. James Hansen

世界的なオンラインコースの定着化は、日本人がアメリカの大学・大学院で学ぶ割合を飛躍的に高める可能性があります。現在アメリカでは物凄いスピードで大学のオンライン化が進んでいて、大学の場所・物理的条件が無に近づき、質だけを基準に選ぶことが出来る環境が整ってきています。通称、DISTANCE LEARNING(通信学習)と呼ばれているもので、これを利用すれば大学に出向かなくてもオンライン上で大学・大学院の単位を取得出来ます。今ではコースの種類もほとんど揃っていて、人気のMBAですらオンラインで受講出来てしまうほどです。

例えばこちらを覗いて見て下さい。
コースが幅広く揃っていることに驚かれることと思います。

http://www.guidetoonlineschools.com/

そして、下記のオンライン講義を受けた生徒達が書いたレビューも見てみて下さい。
意外かも知れませんが全体的に高い評価を受けています。

http://www.guidetoonlineschools.com/online-reviews/university-of-phoenix

世界的に有名なHarvardでさえも、既にオンラインコースを提供しています。
http://www.onlinedegreeshub.com/state-university-online-degrees/harvard/harvard-online-university/

また、私が通うアメリカの大学でも、全学部をオンライン授業化する計画が真面目に持ち上がっています。先日、教授が授業を一つ潰して、授業オンライン化についてクラス全員での議論が行われたほどです。経済不況によって各州の予算は圧迫される中、オンライン化によるコスト削減は政府・大学側にとっても最適な手段という認識が広まっています。また、オンライン授業は非常に低価格で受けることが出来ること、加えて時間のマネジメントが各自の自由になることも、人気を広める理由になっているようです(働きながら受講する生徒も多いようです)。私の体感として、日本での感覚よりもかなり早いスピードで、様々な世界の大学がオンライン化に進むと考えていいかも知れません。

こうした流れの結果、「場所・物理的な条件を除いた状態で、世界中の大学と日本の大学を比べてから、自分の好きな大学を選べる」という状態が日本で実現されつつあります。残る問題は英語ですが、これは言ってみれば「英語さえ出来れば、世界中の大学の授業を、今までの何倍も安い価格で、しかも日本で受講できる」と言い換えることができます。世界中の大学をランキング化すると、日本のトップ大学は世界のトップ大学の足元にも及びません。(参考/Academic Ranking of World Universities)そうであれば、日本の大学と同等の価格という条件の下で、英語を習得してでも世界に挑戦したいと思う人の割合は多いのではないでしょうか。また、どれだけ多くの日本の社会人の方達が仕事をやりくりしながら海外の大学院の授業を受講したいと考えるでしょうか。決して少なくはないはずです。結果として、英語の需要がさらにに高まっていくと考えます。

追記/一つ問題点として、留学の醍醐味である友達作り・国際交流の機会が極端に減るという面があります。これは人によってどう捉えるか、あるいはどのように利用するかに尽きると思いますが、「学び+多額の資金+現地交流+観光」vs「学び+低資金+自由な時間マネジメント+インターネットさえあれば何処でも受講可能」という風にお互いのメリット・デメリットを天秤にかけてみるのがいいと思います。

追記/twitterで社会人の方から上記のドラフト投稿に対する感謝メールを頂きました。ONLINE STUDYの需要は日本にも確実にあるんだな、と感じました。

追記/「知識は公共の善に供されるべき」であるという考えの元、大学・大学院講義の無料化も凄い勢いで進んでいます。

ACADEMIC EARTHというサイトは無料オンラインコースをまとめて紹介するWEB SITEの中でも抜きん出て素晴らしい出来です。コースによって数にばらつきがありますが、こんな有益な授業を無料で公開していいのだろうか・・・?と目を疑ってしまうコースで溢れています。FEATURED昨日やユーザーによる評価機能もあるので、コース選びに迷うこともありません。

TEDも独自感を保ちながら非常に参考になる講義が満載で、更新速度も速いのでいいですね。(大学講義ではありませんが、ゲスト講義と捉えればTEDに公開されている全ての動画が授業に成りえます)世界で活躍している方達が、自分の体験・学びを要点をまとめながら本気でプレゼンしているので非常に参考になります。

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はじめに

カルフォルニアに来てから約2年近くが経ち、私の考え方に影響を与える刺激的な出来事が沢山ありました。思い切って飛び立って本当に良かった。支えてくれている人達にも本当に感謝するばかりです。伝えたいことは沢山ありますし、きっとこれからも募っていくのは分かりきっているので、卒業はまだまだ先ですが早めにこの体験記を書き始めることに決めました。未熟な私の挑戦はこれから続いていきますが、私にとっても皆さんにとっても、何か有益な体験が得られる場所になれば幸いです。


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The Wisdom of Crowds – JP へ投稿したコメント

日本でこんな活発に議論が行われるのが珍しい。それが何を意味しているかと言うと、議題が核心を突いているのだ。深く根強い問題点を一気に明るみに出そうとすると、引力が生まれ、議論が生まれ、ピークを迎える頃に革命が起こる。そうした一連のムーブメントを繰り広げる人は果敢であり、それに賛同、反対するものは何らかの形で意志を示すべきである。元はこちら
http://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/2010/06/17/e067-2/#comments

アメリカへ正規留学中の者です。

私は外国人教師の積極的採用、大学英語入試の全面撤廃+TOEFL化を推奨します。

まず、欧米の大学で非ネイティブが外国語を教えるということはほぼありません。これは日本と欧米諸国の間にある第二言語教育の決定的な違いです。

欧米諸国の第二言語教育者はネイティブかつ語学を教えるプロなので、READING, LISTENING, WRITING, SPEAKINGを効果的に教えることが出来ます。そして授業はほぼ学習対象言語のみで進行されます。事実、私のLEパートナーである日本語専攻の現地学生達は、日本の学生の英語力を遥かに凌ぐ日本語能力を持ち合わせています。私は彼・彼女達がそれなりに通じる日本語を喋りだした時、とてつもない衝撃を受けました。

しかし、言語を教えるプロであっても非ネイティブが言語教育を行っている日本では、おのずとWRITING, SPEAKINGは穴となります。何故なら非ネイティブでこの二つの能力を国際基準並に扱える人材は数%に満たないからです。受動的英語(READING, LISTENING)はネイティブを通さなくてもそれなりに学習出来ますが、能動的英語(WRITING, SPEAKING)はどうしてもネイティブとの交流を通して経験を積まなければ実用的なレベルに上達しません。

英語が出来ない人間が英語を教えて、どうして英語が出来るようになるというのでしょうか。これは私が日本で英語教育を受けてきて感じていた疑問であり、私がアメリカに留学するきっかけにもなった事実であり、事の真相でもあるはずです。中学生時代、帰国子女の友達が「日本の英語教育は日本を滅ぼすよ」と口癖のように言っていたのを思い出す度に、日本の異質な英語教育の存在に寒気を感じるのです。

次に、大学入試の全面撤廃に関して。

英語教育の本来の目的は、英語を「TOOL」として利用することが出来る、国際的な人材を育成することに尽きます。英語教育の目的が、英語のお勉強自体になってしまっていては、本末転倒なのです。そして、残念ながら日本はこの本末転倒な結果が招いた深刻な事態に巻き込まれています。既に日本は国際化の波に乗り遅れ、経済的デメリットを拡大する原因になっています。それこそがHALさんが鳴らしている警報であり、今最も解決するべき緊急の問題であり、楽天の三木谷氏等が行っている日系企業改革の理由でもあるのです。

では、日本の英語教育の根源は何処から来ているのでしょうか?この問いに対し、大学入試以外の何物でもないと私は考えます。HALさんも述べているように、小・中・高と一貫して行われる英語教育は、全てがピラミッド構造のように大学入試突破へと向かっていきます。よって、「大学入試自体が国際的な英語力をつけることの出来ない本末転倒な内容の試験であれば、日本の英語教育も国際的な英語力をつけることの出来ない本末転倒な授業内容になる」ことは明らかでしょう。

ですので、大学入試を全面撤廃して、TOEFL化した方がまだマシだと考えます。何故TOEFLかと言えば、それはTOEFLが今唯一世界で通用する英語試験だからです。海外の大学入試には、TOEFLが課せられています。READING, LISTENING, SPEAKING, WRITINGの4つのセクションに分かれているので、受動的英語と能動的英語を均等に学ぶことが出来ます。

もし、大学の入試が全てTOEFLになったら、どうなるか想像してみて下さい。とても面白いことが起こるはずです。日本の英語教育内容の全面的な変更が余儀なくされます。そうなれば、講師陣も変わらざるを得ません。日本人が高校では既にろくな英語を喋れるようになるでしょう。卒業後、実用的な英語が身についていれば、海外の企業で働いたり、海外の人たちが日本に働きにくる割合も格段に増えるはずです。これらの変化によって、文部科学省、生徒と親、高校教師、日系企業等それぞれが求める英語と、求められる側の英語が一致し始めるのではないでしょうか。

こうした議論が活発に行われるのは素晴らしいことですね。HALさんが提供して下さっている場に感謝しつつ、より建設的な議論が行われることを楽しみにしています。