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Archive for January, 2011

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留学から「得るもの」-「失うもの」=「?」

僕は「留学には価値があるのか?」という質問に応える際によくこの考え方を説明します。それは留学のメリットからデメリットを差し引いて、残った「価値」が卒業後に送る数十年という人生において重要かどうかを問うものです。

留学におけるメリット-デメリットという考え方

留学から得られるもの(メリット)とは主に、

【1】日本特有のバイアスから解放される
【2】弱い立場への理解が生まれる
【3】移民になるという選択肢を獲得できる
【4】海外大学院への道が比較的容易になる
【5】実用的な英語スキルが習得できる
【6】国際的な交友関係が築ける
【7】海外就職への可能性を獲得できる
【8】ハードスキルを英語で学べる
【9】自らを大幅に変える事が出来る
【10】国際恋愛が身近になる

参考:英語圏の留学経験から獲得できる10の恩恵

留学から失うもの(デメリット)とは主に、

【1】高額な学費を支払わなければならない
【2】日本の大学に比べると卒業が困難
【3】人間関係構築が苦手だと孤独な生活へ
【4】卒業後、日本への就職が困難なケースが多い
【5】卒業後、現地への就職が困難なケースが多い
【6】日本語の言語感覚が鈍る
【7】住居トラブルが非常に多い
【8】交通の不便利
【9】逆カルチャーショックによる日本生活への不適応化
【10】食生活の違いから来る体調・栄養管理の必要性

参考:海外留学のデメリット10選<完結編>

であり、これらを差し引いて残ったものが留学後に残るリターンと考えることが出来ます。

人生における価値観は主観的

ここで難しいのが、人生における価値観というのが人によって様々であるという点です。人生の価値観は主観的だからこそ世の中は多様性に満ちて面白い反面、客観的ではないことによって生まれる価値説明の難しさというのが留学にも当てはまるように思います。

例えば皆がみんな、英語を使って色んな情報を吸収したり、他国の人達と話したり、グローバル化の波に乗ってみたいかというとそういうわけでもありません。英語なんて面倒な第二言語を使わなくても人生を思いっきり楽しんでいたり、たまに海外旅行する感じで十分だったりと、そもそも全く留学によって得られるものが最終的にプラスにならないことも多々あるわけです。

僕の留学費用から考えてみると

一番関心の高いと思われる留学費用に関して言えば、僕の留学費用は合計1250万円以上に達する予定です。これは、【2008年4月~2008年7月】Cal State Fullerton American Language Program、【2008年9月~2012年卒業見込み】Cal State Fullerton Universityにおける留学生活で支払う予想合計金額です。僕はこれらの費用を全て親からの借金で支払っています。多くのアメリカ学生が学費ローンを組んで卒業後に働きながら支払いを始めるように、僕も卒業後に長~いスパンで支払いを始めます。

この費用を見て、多くの人が高い・無駄・無理と思うはずです。何故なら「留学後に得られる価値」と「自分の人生における価値観」が全く重なっていないからです。もしここで「1250万円・・・確かに高いけど、投資してみる価値はあるんじゃないだろうか?」と考えた方は、恐らく以前に人生における留学のプラス要素を見出したことのある方だと思います。

僕の場合、この費用を高いと全く考えていません。それは上記にあげた10つのメリットが、僕の人生的な価値観にほぼ全て直結していて、留学における時間的・労力的・金銭的な費用を全て含めても必ずプラスになるという結論を持っているからです。

というわけで、留学から「得るもの」-「失うもの」=「?」の答えは人の数だけあることになります。そしてもしアナタが「?」に強い魅力を見出している方、そして見出せそうな気がする方であれば、留学を検討する価値が十分にあるかも知れません。


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留学エージェンシーを通すメリット・デメリット/ra-mi編

先日twitterでのやり取りで、留学する際に斡旋会社を通す通さないという話題が挙がりました。以下、一連の流れより抜粋します。

@フォロワーさん:どこか通して留学したんですか?

@ra-mi:そうですね。僕の場合は今は無きジオスを通して留学先を選定したり、ホストファミリーを探したりしました。ちなみにブログを共著しているsitoは自力留学です。それぞれメリット・デメリットがあるかと思います。

@フォロワーさん:やっぱりそういったところですよね。よかったらメリット・デメリット教えてくれませんか?

@sito:同じトピックで記事を一本書いてみようか?こうこうこういう点について俺はこうした、君はこうした、みたいなの。

@ra-mi:おおそれ面白そうだね~sitoは通さないメリット・デメリット、自分が通すメリット・デメリットで書くというのはどうだろ?

@sito:うむ、その記事を一本にまとめるとわかりやすくていいかもね。

というわけで、今回は留学する際に留学会社を通す・通さないに関してです。ra-miは斡旋会社を通して、sitoは通さずに自力で留学しているので、それぞれの経験からメリット・デメリットについて書いてみたいと思います。

ra-mi/留学斡旋会社を通すメリット・デメリット編

僕は留学エージェンシーを通して留学しました。というのも僕は元々ジオスの生徒で、担当教師を通して留学カウンセラーを紹介してもらったのがきっかけでした。まあジオスは倒産してしまったので今となっては何とも言えませんが、個人的にはメリット・デメリットがあると思うのでご紹介します。

ra-mi/留学斡旋会社を通すメリット

書類手続きにミスが発生せず、入学トラブルになりづらい。
これが一番多いと思うんですが、不慣れな英語で入学に関する多くの書類を自力で行うとミスのせいで入学が遅れたりすることがあります。エージェンシーを利用するとそのリスクをほぼ避けて通ることが出来ます。

大学の選定をプロと一緒に行える
世界には数え切れないほどの大学がありますが、そこからどのように選定するか?という段階になった時に自力で行うにはかなりの調査が必要になります。エージェンシーと一緒に選定すると、詳細な選択条件(専攻・地域・気候・日本学生の割合・英語力等々)を業者が積み上げてきたデータから選びながら進めることが出来るので、自分の目的に最も適した大学を選定しやすいです。

ちなみに僕の希望条件は、
【専攻】ビジネス・デザイン専攻が強い大学
【地域】カルフォルニア
【気候】住みやすい温暖な気候
【人口】日本人の割合が最も少ない大学
【英語力】Toeful条件がibtで60点以上
【大学】Cal State系の州立大学
【住居】日本人好きなホームシェア家主
ということで今通っているCal State Fullerton Collegeに決定しました。

留学準備→試験対策→留学→その後までの流れを適切に伝えてもらえる
日本の大学と入学時期や対策方法が違う海外の大学を目指す際には、独自のステップが必要になります。エージェンシーは過去の経験から最も適切なステップの進め方を知っているので、 スムーズに準備を進めることが出来ます。

滞在先の選定まで行える
僕にとってこれは大きかったです。業者の方はそのネットワークから、地域によってはホームステイ受け入れを行っている家庭まで把握している場合があります。僕はエージェンシーのネットワーク経由で紹介してもらったホームシェア先に数ヶ月滞在→アパートメントに引っ越すという予定を組んでいましたが、あまりにもホームシェア先の家主が素晴らしい方だったので留学してから今までずっとそこで生活しています。斡旋会社を利用していなければ、こうした出会いはなかったかも知れません。ちなみにホームステイ先探しについては、こちらの記事で詳しく紹介しています:積極的ホームステイ先探しのススメ

留学仲間を見つけることが出来るかも知れません
僕は業者が定期的に開催していた留学者向けセミナーに何度か足を運びましたが、そこで留学を目指している人達と何人か知り合いました。留学仲間が出来ると留学情報などを色々と交換出来たり、留学するまでのモチベーションを保てたりするので有効かと思います。

留学に必要なビザ申請の補助
ビザの申請は何かと面倒なんですが、この周辺の手続きを援助してもらえます。大学入学にはビザ発行が必要不可欠。ビザの発行が遅れると大学入学が遅れることになりますが、そのリスクをほぼ避けることが出来るかと思います。

ra-mi/留学斡旋会社を通すデリット

費用が高い
費用は自力で行うよりも当然高くつきます。 費用は業者によって差がありますが、手間・時間・リスク回避をお金で買うか、自力でやって安くあげるかの違いだと思います。

業者の質にばらつきがある
業者の選定を慎重に行わないと、質の悪いエージェンシーに当たる恐れがあります。そうしたエージェンシーに依頼すると希望条件と違ったり、最悪入学トラブルに遭遇するケースがあるようです。

また本当に運が悪いと、留学直前になって業者が倒産するというケースに遭遇するかも知れません。最近は英会話学校やエージェンシーの倒産が相次いでいるので、利用する場合はしっかり調べる必要があります。

自力で留学するという経験する機会を失う
事前に調査して、自分で全ての入学に関する書類手続き・ビザ申請を行い、ステップを踏んで、留学する。僕は自力ではないのではっきりとは言えませんが、この一連の流れから学べることも多いように思います。

sito編は彼が多忙につき後日投稿予定。その後、二人の意見をあわせた記事も投稿予定するかも知れません。


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語学学校グレーゾーンを彷徨う元ルームメイトのSON

彼の名はSonと言います。僕とほぼ同時期にCal State Fullerton American Language Programに入学。以後、現在までの2年間半以上を語学学校にて過ごし、最近突然彼の母が中国から訪れ彼を連れて何処かへ引っ越して行ってしまいました。

Sonは大学入学希望でした。ずっと大学入学を目指していたんですが、入学時にインターナショナル生に課せられるToeflという試験を何十回と落ち続け、結局入学することが出来ませんでした。

実際、こういう例は意外と多いです。語学学校でToeflの点数を上げて、すぐに大学へ入学する予定のはずが、予定よりも点数が伸びずに何ヶ月・何年も入学出来ない。特に大学院を目指して語学学校入りする学生はibtで80点~100点前後を取る必要があり、入学までに時間がかかってしまう人が多いようです。

大学生活の下準備として語学学校を利用する方へ

上記の記事に詳しく書きましたが、僕は大学入学を目指す方にとって語学学校はスピーキングの練習以外に利用価値はあまり高くないと考えています。授業内容は日本で独学できることがほとんどですし、Toeflも日本国内で十分に点数を上げることが出来ます。

Sonは恐らく、大学入学準備としての語学学校費用として既に何百万円も支払っていることでしょう。どうやら両親が中国でかなり富豪な方らしいので彼にとっては問題ではないのかも知れませんが、大半の方にとって語学学校で数年間支払う費用というのは大金のはずです。

もう一つ彼の特徴として、何をしに留学しに来たのかが全く明確ではありませんでした。まさに何となくという感じで、大学へ入学したいとは思うものの、大学へ入学して何を学び、その先に何を見たいのかという意識は全く持っていないように思われました。

こうした事実を間近に見ると、やっぱり留学はある程度まで計画的に行った方がいいことが分かります。せめて、何故その大学に入りたいのか、その後にどんな事をしたいのか。その辺りの事をはっきり意識しながら取り組まないと、途中でモチベーションを保てずグレーゾーンに突入してしまうということも十分にあり得るのが留学だと思います。


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Protected: rokAα PREMIUM Vol.019

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