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読んで絶対に後悔しない英語書籍の名作を簡単に探しだす方法

2010_01_08_amazon_1

もし僕が留学する前にこの方法を知っていたら、どれだけ英語を読む世界にドップリと浸かれていたことか・・・日本の英語教育の場で、せめてこういう方法を洋書情報に詳しい教師の口から教えて欲しかったなぁと思います。もし、学校がこの方法を各生徒達に教えたら、少しでも英語に興味のある生徒は自発的に生きた英文を読むようになると思います。今回はそんな英語書籍の検索方法を紹介します。それはAamazon.com(Amazon.co.jpではありません)のレビュー機能を利用して、英語書籍の名作を簡単にしかも様々なジャンルから探し出すというものです。

アメリカはレビュー大国なので、その性質を上手く利用すると本当に読む価値のある書籍を簡単に探し出すことができます。アメリカ人のレビュー好きな気質と国民全体数の多さが相まって、Amazon.comに投稿されるレビューの数は日本のそれと比べて物凄い数になっています。確率的に、数が多ければ多いほどレビューの信憑性は高まりますし、商品の良い悪いがハッキリとした差になって現れます。こうした理由から、Amazon.comのレビューは後悔しない買い物に欠かせない存在なのです。そして僕はAmazon.comに関する本のレビューを参考にしながら買い続けた結果、ある一つの役立つ法則に気付きました。

「レビュー数が1000以上×レビュー数の全体が5star・4starで7-9割を占めている(評価基準は1-5star)×中身検索で見る限り小難しい単語が並んでいない=洋書における名作」というルールです(ここでいう名作とは、日本人にとっても内容があって読みやすい優れた英語書籍を指します)。この基準を満たしているものは文体的にも単語レベル的にも非常に読みやすいものが多いです。シンプルで、分かりやすく、かつ非常に読む価値の高い内容でなければ、この基準はそう簡単に満たすことは出来ません。以下、それぞれの基準を説明します。

まず「レビュー数が1000以上」は1000人以上の読者がレビューを書きたいと思うほどの内容を持っている、という事実を示しています。これは内容の良い悪いに関係ありません。素晴らしすぎて感動すればレビューを書きたいでしょうし、内容の不出来具合に怒りを持ちながらレビューを書く人も居るでしょう。

次に「レビュー数の全体が5star・4starで9割を占めている」は700人以上の人達が内容に高評価を与えた、という事実を示しています。ここまでくれば、読む価値のある内容である確立が非常に高く、おおよその確信が持てます。

最後の「中身検索で見る限り小難しい単語が並んでいない」は本当に難しい単語郡を使用している本でないか確認するための念押しです。世の中には少なからず小難しい単語を駆使した内容で上記の2つの基準を満たす本が存在しています。中身検索が利用可能な本の場合は、最後の確認として目を通すと完璧かと思います。

手順としては、http://www.amazon.comへ行き、左上のBook(またはKindle Book)を選び、自分の興味のある対象分野を選び、右上のsort byが「bestselling」になっていることを確認し、後は上から()内のレビューが1000以上のものを探していきます。大抵レビュー数が1000を越えるような本はページトップに来ているので、簡単に探し出すことが出来るかと思います。

注意点としては、比較的新しい本はレビュー数が少なかったします。また、レビュー数が数百でも十分に面白い内容の本は沢山ありますので、英語書籍の入り口に入るきっかけとして利用して頂ければ幸いです。★Kindle for PCを使えば、Kindle readerを持って居なくてもパソコンでAmazon.comのKindleストアから購入して読めるので今回紹介した方法をそのまま実践できます。

そしてこれは余談ですが、自分が本当に興味のある分野に関して書かれている英文は、興味のない分野の英文より数倍楽に理解することが出来ます。これは感覚ではなく事実です。背景知識が無意識のうちに働くので、たとえそれが英語であっても、脳が勝手に理解の手助けをしてくれます。まずは興味のある分野から慣らしていって幅を広げていくことをお薦め致します。

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