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積極的ホームステイ先探しのススメ

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留学する際に積極的な態度でホームステイ先を選ぶのはとても大切です。【住】は生活三大要素/衣・食・住の一つなので、住宅環境はアメリカ生活を有意義なものに出来るかどうか大きく左右します。またアメリカは日本と比べると住居トラブルがとても頻繁に起きる国なので、積極的な態度で滞在場所を選ぶ必要があるでしょう。僕は現在まで約2年間ホームシェアをしながらアメリカに滞在していますが、ホストファミリーを選ぶ際に最も重要視したことがあります。

それは「日本人の事が大好きなホストファミリーであること」です。日本人が好きなホストファミリーの方達と住むと素敵なことが沢山あります。主な例を挙げると、

  1. 日本好きなアメリカ人の方は丁寧・親切な性格の持つ主であることが多い。
  2. 日本文化トークで盛り上げれる。
  3. 情報提供してもらえる可能性が高い。

【1】日本好きなアメリカ人は丁寧親切な性格の人が多い/日本人好きなアメリカ人の方はとても丁寧で親切な性格の方が多いです。日本の律儀な精神や相手を尊重する文化に魅せられて好きになる方が多く、とってもウェルカムな雰囲気で迎え入れてもらえます。

【2】日本文化トークで盛り上げれる/最初の英語に慣れていない段階でも、日本の文化についてのトークで盛り上がる事ができます。相手が母国のバックグランドを知っていると親近感が沸いて打ち解けやすいです。

【3】情報提供してもらえる可能性が高い/日本好きなファミリーは過去に日本人留学生を受け入れている可能性が高く、不慣れな現地でも日本の飲食店やマーケットについての情報を提供してもらえたりします。

といった具合に色んな面でとても助かります。他に僕の場合で言えば、立派な木製の勉強机や本棚、そして高価な低反発マットレスなどの生活備品を無償で提供してもらったり、三種類の新聞と定期購読しているNatural Geographicという雑誌を読ませてもらったりしています。

これは後から気付いた事ですが、多様な人種が住む地域で留学生のホームステイ受け入れをしている家庭は、過去に様々な国からの留学生を受け入れています。その経験から、どの国の留学生を好むかという嗜好が固まっていくようです。日本人が好きというホームステイ先は、過去に日本人留学生を受け入れ彼等と交流した経験から、日本人や日本文化に魅せられるケースがとても多いようです。もしそういった家庭に恵まれた場合、前に住んでいた日本人の方に感謝するべきでしょう。また、現在ホームステイをしている方は、後に留学してくる日本人留学生が快く受け入れてもらえるような滞在を心がけて欲しいなとも思います。

また、良くしてもらうだけではなくお返しをすることも大切です。例えば僕は、

  1. ホームステイ先の奥さんが煙草アレルギーということで、完全に禁煙しました。
  2. 旦那さんがアルコール嫌いということで、ほぼ禁酒しています。
  3. 週に1度キッチンとバスルームを自主的にルームメイトと交替で掃除しています。
  4. 僕は比較的パソコン関係に強いので、自宅でのネットワーク回線やパソコン機器等を管理したり、PC全般の使い方を夫妻に教えたりしています。

Give&Takeの精神はホームステイに欠かせませんが、The Wisdom of Crowds – JPHost Familyを選ぶ際にこだわったこと。という記事中で、とても参考になるホームステイ先の選び方について説明されています。とてもスマートな方法だなと唸らせて頂いたので併せて読まれることをお薦めします。以下、文中より引用。

私がHost Family先を選ぶに当たって条件を挙げたのは下記の2項目です。

  1. 食生活に気を使っていること。極端に肥満していないこと。
  2. 本棚が充実していること。

ただし、相手側に要求するだけでなく、以下の条件について私は承諾しています。

  • 酒・煙草は全く嗜まない。
  • 食べ物で好き嫌いは全く無し(不味いものは嫌いですよ)。
  • 子供・お年寄りと暮らすのも大丈夫。

食事を提供してもらう形でホームステイする場合は、確かに肥満体型の家庭を避けるのは重要でしょう。海外では肥満体型の人達を自らをマネジメント出来ない人と評価する傾向があります。また、有意義な人間関係を築くという意味で、教養ある家庭にお世話になるというのも素晴らしい方法です。そうした家庭の探し方として本棚に着目しているところがとてもスマートだなと感じました。

事前に上記のような条件で滞在先を絞っていくのはトラブルを避けるという意味でもとても大切です。こう書くと少し言い方が悪いですが、ホームステイ受け入れをただのビジネスと捉えている家庭もあります。こうした意識しかもっていない家庭に当たると、待遇は必要最低限しか期待できず、家賃は比較的高めに設定され、良好な人間関係を築けず、最悪の場合はトラブルに発展するケースも多くあります。

以上のようにホームステイ探しで重要なことを書きましたが、僕は他にもホームステイ体験から様々なことを教えてもらいました。それらは現地生活に欠かせない知識、英語の言い回し、アメリカ情勢、現地の人達との付き合い方まで様々です。これは1人暮らしでは得ることの出来なかった経験でしょうし、様々な国からやって来るルームメイト達との交流もとても刺激的です。これからホームステイをされる方は是非積極的な態度で滞在先を探し、素敵な思い出となるような体験をして欲しいと思います。


  • 積極的ホームステイ先探しのススメ: 留学する際に積極的な態度でホームステイ先を選ぶのはとても大切です。【住】は生活三大要素/衣・食・住の一つなので、住宅環境はアメリカ生活を有意義なものに出来るかどうか大きく左右します。またアメリ… http://bit.ly/90tkNl

    疾風

    July 25, 2010

  • [...] 滞在先の選定まで行える 僕にとってこれは大きかったです。業者の方はそのネットワークから、地域によってはホームステイ受け入れを行っている家庭まで把握している場合があります。僕はエージェンシーのネットワーク経由で紹介してもらったホームシェア先に数ヶ月滞在→アパートメントに引っ越すという予定を組んでいましたが、あまりにもホームシェア先の家主が素晴らしい方だったので留学してから今までずっとそこで生活しています。斡旋会社を利用していなければ、こうした出会いはなかったかも知れません。ちなみにホームステイ先探しについては、こちらの記事で詳しく紹介しています:積極的ホームステイ先探しのススメ [...]

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