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日本国内で英語スピーキングを鍛える方法

【そして教室内で英語を正しく発音すると、爆笑が起こるあの空気は一体どこから来ているんだろう?あれって本当に何なんだろう。でも、あの空気も英語教師が外国人なら生まれないだろうなと思います。なんせ爆笑される英語じゃないと通じないんだから。どうなっているんだ。】

上記は多くの方から反応をもらった僕のtweetです。未だに多くの学校でそういった意味不明な実態があるからこそ、何回もRTされたりファボられたに違いありません。学校でスピーキングを鍛えられないなら、自分で鍛えるしかない。じゃぁ、具体的にどうすればいいの?ということで、まずはこのビデオをご覧下さい。

3つのポイントをまとめると、

  1. 自ら英語環境作ること
  2. 自ら英語で思考すること
  3. 自ら積極的に英語を使うこと

となります。彼の日本語を聞いていても察しがつきますが、これらは10年以上にもわたる日本語学習経験から生まれた貴重なアドバイスです。問題は、日本国内でこの3つを実現するのが難しいということです。ということで、もし僕が留学前に戻れたらどのようにしてスピーキングを鍛えるか考えてみました。

1/日本に存在している外国人グループの輪に入る

これが一番効果的でしょう。言語学習には強い強制力が必要です。外国人の方を目の前にすれば、英語で考え、英語で話す他ありません。外国人の集まるBar、国際交流パーティー、英会話教師の持っている外国人ソーシャルグループへの参加、Language Exchangeなど、日本国内でも探せばいくらでも英語を喋れる場所はあります。そうした環境に自ら足を運び英語環境を増やしていくことで、半ば強制的に英語を実践する機会を作り、英語で思考する訓練を実践的に行うことが出来ます。

具体的な例で、僕は留学経験無しで英語をネイティブ並に話す高校生を知っています。僕の人生で、海外に行ったことすらないのに英語をペラペラに喋ることが出来ていたのは彼だけでした。彼の方法はとてもユニークで、英会話教室に通うだけではなく、英会話教室に半ば強引に住む、というものでした。住むといっても、高校の授業が終わって英会話スクールが閉店するまでの間、ずーっとスクールの交流場所みたいなところに居座ってるだけなんです。休憩中の講師に話しかけまくって、話しかけまくって、話しかけまくっていました。とてもフレンドリーな彼は、その教室の名物生徒でもありました。

ちなみに僕は留学前に外国人の集まるbarに行って話しかけたり、英会話教室が主催する国際交流会に参加したりしていました。そうした場に参加することはモチベーション維持に繋がったりもしますし、自分のレベルをチェックする試金石にもなるのでオススメです。

2/瞬間英作文で基礎力を固める

瞬間英作文という本で紹介されているメソッドはプロの翻訳家を目指す人達が行うトレーニング内容に似ています。英語の会話はほとんど神経反射的なもので、いちいち文法がどうのこうのと考えるようなものではありません。この本では題名の通り、瞬間的に英語で反応するための訓練を効果的に行うことが出来ます。僕も留学当初に使い、確かな効果を体感しました。

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3/日本語TVを観るのを辞めて、全て英語TVを観る。

Huluというテレビサイトをご存知でしょうか。「Watch your favorites. Anytime. For free.」という宣伝文句通り、米国で放送されているテレビ番組を無料で見ることが出来ます。米国のテレビ番組もオンライン化の流れが活発ですが、こういったサイトを上手く利用すると本格的な英語環境を手軽に作り出せます。

4/Dragon Naturally Speakingというソフトで英語発音を矯正する。

アメリカでは音声入力ソフトとして有名なDragon Naturally Speakingシリーズは、イヤフォンを通して発した英語音声をかなり高い精度で文章化することが出来ます。日本国内で英語の発音を学ぶ場合、最も重要なのがネイティブスピーカーの発音チェックでしょう。いくら舌や口の形を覚えて練習してみても、それがネイティブに通じるかどうかはやっぱりネイティブにチェックしてもらうしかない、というのが今までの常識でした。しかし、上記のソフトはネイティブが理解できる範囲の発音であれば、正確に認識することが出来ます。これは言い換えれば、日本の英語学習者が自分の発音を「ネイティヴスピーカーレベルで」しかも「文単位で」チェックすることができるということです。

また比較的早いスピードで文を喋っても文章化できる点も重要です。英語は基本的に文単位で喋るので、単語レベルで正確に発音できても、繋げて文にすると発音できない事が多々あります。よって、文レベルでの発音チェックが出来るこのソフトを利用すれば「ネイティブスピーカー抜きで」実践的な英語発音を磨くことが出来るのです。値段は数万円しますが、日本国内ではネイティブスピーカーに習って高いお金を払わなければ実践的な発音を身に着けることが難しい現状を考えれば、安い投資と言えるのではないでしょうか。(※日本語版windows XPでは正常に動作しないという報告があるようです。)

Dragon NaturallySpeaking Standard 10.0, US English


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